CELAセラのよくある質問
CELAセラ生成装置(特許第4413983号)から生成される、安全を最優先に考えられた、非電解の弱酸性次亜塩素酸水です。安全の証はpH6.5 ±0.05という厳しい領域の数値で安定生成し、50ppmという低い塩素濃度で高い効果を出していることです。さらにこの効果と数値を長期安定保存できることが特徴です。これは電解せず希釈混合による反応を使う特許技術により実現した他が真似できない生成方法だから実現できた効果と安全性・安定性です。
「CELA」と「Clean Water CELA」はミツヤテック株式会社の登録商標です。六感はミツヤテック社と保守管理及び販売の契約会社となります。CELAセラの製造元は全国にあります。購入したCELAセラについてのお問い合わせは、必ず製造元にお問い合わせください。ラベルやパッケージに製造元として必ず記載がありますのでそちらをご確認下さい。
他社が販売されている次亜塩素酸水は、pHが安定していないものが多く、ほとんどの場合がpH値に幅を持たせるような表示をしています。pHが不安定ということは、消臭、除菌効果も安全性も不安定だということになります。 pHが安定していることを自信をもって言える弱酸性次亜塩素酸水のCELAセラだからこそpH6.5と明記できるのです。
次亜塩素酸水の生成方法には大きく2種類あり、塩と水などを電気分解して生成する「電解水」タイプと、次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸などの薬液を水に希釈混合する「希釈混合」タイプがあります。CELAセラは希釈混合タイプの次亜塩素酸水になります。
厚生労働省が定義する次亜塩素酸水は「電解水」のことを言います。よってCELAセラを含む希釈混合タイプの次亜塩素酸水は厚生労働省の定義する次亜塩素酸水には該当しません。また厚生労働省の認可する次亜塩素酸水(電解水)は微酸性・弱酸性・強酸性の新しく作られた定義に区分されますが、CELAセラはこれまでの飲料水(水道水)の定義であるpH7.0を中性とした領域の基準で説明しますので、pH6.5のCELAセラは「弱酸性次亜塩素酸水」と表記しております。
弊社独自で長期保存試験をおこないましたが、生成時の塩素濃度50ppm、pH値:6.5(±0.05)で生成したCELAセラを直射日光の当たらない場所で6ヵ月間保存しましたが、塩素濃度は約10%減少ほどで、除菌に有効な残存数を確認しました。
消臭、除菌はもちろんですが、インフルエンザウィルス、ノロウィルス、サルモネラ、大腸菌などに対するCELAセラの効果を検証したところ、不活性化する結果が出ました。詳しくは実証データをご覧ください。
酸性水・電解水・混合水に比べて塩酸が存在しないため、サビの発生は水と同程度でほとんどありません。
漂白やカビ取りはできません。但し、カビを完全に取り除いた後、ご使用いただくことでカビの発生を抑える作用があります。
家庭用中性洗剤のように油汚れを落とすことはできません。別途取扱い商品がありますのでまずはお問い合わせ下さい。
加湿器を使って噴霧することで人体に悪影響を与えることなく空間消臭・除菌に高い効果が得られます。使用の可否は機器のメーカーにお問い合わせください。
水道水と同様に凍ります。凍っても成分は変化しませんのでご安心下さい。
弱酸性次亜塩素酸水CELAセラ水は80度(お湯)にしても効果が持続します。スチームモップなどでのご使用も可能です。
各種配達プランについて
申し訳ございません。現在のところ配達プランは奈良県中和地区が中心です。奈良県以外のお客様は自社での配達でなく物流業者を使いますので、別途送料及び資材代が必要です。価格などはお問い合わせ下さい。
はい、奈良県内であれば店舗でもご家庭でも無料でお伺いします。ご希望であればにおい測定器で測定させていただきます。あとその場で効果があるか無料サンプルで噴霧もさせていただきます。当社の方針として1回目のご訪問で商品を購入していただく事はありません。ご安心して不明な点や問い合わせなどありましたら、お気軽にご連絡下さいませ。
はい。出来ます。消臭・除菌などの消耗品は小規模の店舗様でも複数使っておられるかと思います。例えば、一般消臭剤をはじめ、アルコール製剤やトイレ除菌剤・芳香剤など色々ありますが、これらを減らすことによって、年間のコストは必ず下がります。業種や店舗様によって提案が異なりますので是非一度ご連絡いただければと思います。