さまざまなご利用シーンをご紹介致します。

 

消臭・除菌に役立つCELAセラは、安全性も高く、使用方法も簡単です。またCELAセラの有効活用で他の消耗品を減らす事が出来ます。(市販の消臭・除菌剤・アルコール・エタノール製剤・除菌シートなど)
個人宅はもちろんのこと、店舗向けなどCELAセラを使った様々な利用方法をご紹介いたします。
※使用量はあくまでも目安です。悪臭の強さや状況により使用量を増減して下さい。

 

■加湿器で消臭・除菌
大半の臭いの原因は空気中の水分に含まれています。CELAセラは臭いのもと(分子)と結合して分解しながら除菌(インフルエンザや風邪の菌など)消臭をします。加湿器などでの一定時間の噴霧が一層効果的です。タンク容量に対して水2:CELA1の割合でご使用下さい。CELAセラを使用することで加湿器内のカビの繁殖も抑えられます。加湿器内にカビが出来ていたら・・・
※すでに加湿器内に出来たカビはCELAセラでは落とせません。清掃してお使い下さい。
※タンクの清掃後、容器の5分の1程度、CELAセラを入れて約30分仮運転して下さい。その後そのCELAセラは捨てて下さい。近年話題になっている加湿器病予防の為にも、この蒸気は吸わない場所、換気の良い場所で作業して下さい。

 

■洗濯機の消臭・除菌
構造上メンテナンスが難しい洗濯機。水分、石鹸カス、皮脂など雑菌が繁殖しやすい環境です。洗濯機用洗浄剤も市販されていますが、頻繁に使用するにはコストも時間も掛かります。洗濯が終わったら、CELAセラを洗濯機内にまんべんなくスプレーしましょう。CELAセラは次亜塩素酸水ですが、塩酸が発生しないのでサビや衣類の色落ちの心配がありません。洗濯機の蓋は開けておきましょう。乾燥させる事が大切です。

 

■台所の消臭・除菌、まな板・包丁の除菌
冷蔵庫には低温で活性化していないだけで雑菌はあります。CELAセラで定期的な手入れをしましょう。また食卓拭き時に水拭きは余計に菌が繁殖しやすくなります。食前食後にCELAセラをお使い下さい。まな板や包丁の使用時はお肉やお魚を調理した後は気になるものです。(O-157などの菌)洗浄後の仕上げはCELAセラでシュッシュッと簡単で安心です。
※一般的にまな板の『包丁跡』や包丁の『柄』の洗浄が見落としがちです。

 

■しつこい臭いの消臭・除菌
お弁当箱やタッパーにカレーなど匂いの強いものを保存していたタッパーやお弁当箱・・・。どうしていますか?CELAセラに1時間〜半日(臭いに応じて)浸け置きして下さい。臭いが消えます。
※弊社女性スタッフ体験談より

 

■カーテン・壁紙に
焼き魚や焼肉、タバコなどの煙はなかなか臭いが取れません。空気の入れ替えはもちろんですが、CELAセラも良い仕事をしますのでお試し下さい。カーテンや壁紙に結構臭いが染み付き易いのでスプレーして下さい。
※弊社女性スタッフ体験談より

 

■ペット用品などの消臭・除菌
・トイレトレーニング
ペットの粗相の後にお使い下さい。カーペットなどには炭酸水(糖分の入っていない)で汚れを落としてからCELAセラで消臭・除菌するとペットにも安全です。
・散歩後の足拭きに
布にCELAセラを湿らせて拭いてあげて下さい。人間の健康な皮膚はpH4.5〜pH6.0の弱酸性、犬はpH7.2〜pH9.0程度、猫でpH6.8〜8.5程度で、人間の赤ちゃんよりも敏感で非常に弱いのです。CELAセラはpH6.5と弱酸性なので、犬や猫にも安心してご使用になれます。

 

■さまざまな菌・ウィルスに
ノロウィルスはアルコール製剤では除菌できません。感染し易い便座やドアノブの日々のお掃除にCELAセラを使用するだけで感染予防になります。インフルエンザ等の飛まつ感染や二次感染予防に、市販の塩素系漂白剤を300倍に薄めて使う等が推奨されていますが、ツーンとした塩素臭、漂白作用、ヌルヌルとした感触、手荒れの難点があります。CELAセラはそのような心配はありません。薄めることなくドアノブや嘔吐の後処理、手洗い除菌としてご使用下さい。

 

スギ花粉アレルゲン・ダニアレルゲン等、CELAセラによる高い低減作用が東京環境アレルギー研究所によるアレルゲン低減実験で実証されています。
※加湿器での一定時間の噴霧がより一層効果的です。

 

 

■ホテルの客室
・カーテン・カーペット・ソファの消臭・除菌
・ベッドマット・布団・枕の消臭・除菌
 体臭・食べ物臭の消臭のため、室内に直接噴霧します。スタッフによる作業中でも安心してお使いいただけます。
・トイレ・洗面台・風呂場の消臭・除菌
 (壁・天井・浴槽・扉・窓のコーキング部分・シャワーノブ・ホース)
 共有場所でのさまざまなウィルスや菌などの対策と消臭に。各所に直接噴霧します。
・喫煙スペース・喫煙室の清掃・消臭
 有機系の臭いに対する消臭効果があります。喫煙スペースの臭いのもとから空間全体まで、直接噴霧して使います。
・クローゼット・収納ダンスの消臭・除菌
・スリッパ・靴箱の消臭・除菌

 

■飲食店・厨房
まな板、調理器具、ふきん、床などの除菌・消臭
・生ごみの臭いの消臭
 有機系の臭いに対する消臭効果があります。生ごみ、排水管などの臭いのもとに直接噴霧して使います。
・調理スタッフの手洗い除菌
・排水部分の消臭・除菌
・キッチンの壁・天井などの消臭
・食器棚の消臭・除菌
・冷蔵庫内側・野菜庫・棚の消臭・除菌

 

■病院・介護施設
・汚物や吐しゃ物の処理による、さまざまなウィルスや菌の対策、処理後の手・床など各所に直接噴霧します。
・トイレ・浴室・洗面所の消臭・除菌・ウィルス対策
 共有場所でのさまざまなウィルスや菌などの対策と消臭に。各所に直接噴霧します。
・ベッド・車イスなど介護用品の除菌・消臭
 体臭・尿臭の消臭に加え、さまざまなウィルスや菌の対策も兼ねて。布類への直接噴霧も可能です。

 

■育児施設
・給食室での調理器具の除菌・消臭
・玄関での来客へのウィルス対策
・床、壁など室内消臭、除菌、ウィルス対策
■美容院・整髪店
・タオルや室内(床・壁など)の消臭
・ハサミ、クシ、剃刀の除菌

 

 

■電車、バス内の消臭・除菌
・扉、椅子、吊り輪の清掃にも最適です。
・カー用品店、ガソリンスタンド、レンタカー・タクシーの消臭・除菌
・車のシートなどにスプレーすれば嫌な臭いが残りません。花粉も落ちやすくなります。

ご使用上の注意事項

■水に弱い繊維(絹・レーヨン)や防水加工した物には、しみになる恐れがあります。予め目立たない部分でお試し下さい。
■革・毛皮・和装・白木などにはスプレーしないで下さい。風合いを損ねる場合があります。硬く絞った布で拭いて下さい。
■汚れのひどいものに噴霧した場合、汚れの輪ジミができる恐れがあります。予め汚れを落としてからご使用下さい。
■幼児の手が届くところに置かないで下さい。
■目に入ったときは水で充分に洗い流し、異常があれば専門医に相談して下さい。
■万が一飲み込んだ時は大量の水を飲ませて下さい。
■電気製品のモーター・配線・基盤・スイッチ類などには直接噴霧しないで下さい。漏電や故障の原因になります。
■カビ取り剤ではありません。あらかじめカビを落としてから、カビの発生を抑制する防カビとしてご使用下さい。
■使用後はスプレーの先端部分をOFFにするかキャップをしっかりと閉めて直射日光の当たらない場所で保管して下さい。
■市販の次亜塩素酸系洗剤と違い塩素ガスが発生しないので安全ですが、他の薬剤の原液と混ざらないようにして下さい。

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